本日は、8名の方が「カンタ!ティモール」をご覧頂きました。
皆さんの感想を掲載させて頂きます。
我空代表のお話しに毎回感じるもの、考えるものがあります。怒りや憎しみからは何も生まれない。目の前の事実を受け入れるところからはじまる。影のない光となる。それは自らが光ること。自らが光ると影が無い。自らを生かしている力と離れてはならない。次に映画をまた見たときに何を感じ想うか楽しみです。 T.O.さん
戦争の中で悲しい体験をしたにも関わらず、怒りの感情を持たずにいられるのが信じられませんでした。自ら光ると意識し、自分を使う事をしていきたいと思いました。自分が真中と常に心に留めたいと思います。 M.I.さん
自分が光る、そう思いました。東ティモールの方々、その姿を見せていただき、ありがとうございました。自分の道具の操作をまちがえない、ただそれだけです。 H.F.さん
真実を知る事の大切さ。私は過去の日本人のおかしてきた過ちを最近知る機会を与えてもらっています。なぜそうなったか、なぜ、なぜ…と。考える先にはやはり人間のエゴを感じてしまう。自分の事だけではなく、この地球に生まれた全てのモノをいつくしむ心が大切に感じました。映画にあった、代表の話にあった”怒り”ではなく、愛をもって(全てに)これからを生きていきます。貴重なお話しをありがとうございました。 M.H.さん
ショッキングな内容でしたが、考えさせられました。東ティモールの話はもう少し知りたいと思いました。人身売買の話もされてましたが、自分は無知だなと思いました。体は借り物だという話を忘れないようにしようと思いました。ありがとうございました。 M.N.さん
音楽を奏でている時は、心地よく聞かせてもらいましたが、残虐な話では胸が締めつけられ、涙がこぼれました。自分の過去の苦しみの重さを想像もできないはるか超える苦しみで、想いを共有できるまで時間がかかりそうです。黙示伝授を通じて勉強させてもらいます。よろしくお願いいたします。 M.T.さん
「東ティモール」と耳にしたことはあったのですが、全く知らなかったので…。しかし、あそこまで悲惨な歴史(28年?)を経験して、怒りが無いということに何とすごい民族性だろうと感じたのですが、それが地球としっかりつながっている「主」の言葉を自然と話しているということに、驚きと感動を感じました。 S.D.さん
今日はありがとうございました。特に前半は目にするのも辛く、涙が止まりませんでしたが、次に感じたのは、その加える側の
皆さんの黙伝体験談も、ご覧くださいませ!
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