教育委員会主催「中学校生徒会夏期交流会」での黙示伝授感想文

黙示伝授は、学校の授業にも取り入れられています。

今回は、中学校生徒会夏期交流会での、黙示伝授の感想文となります。

〇予想外の事が起こることが、現実のようだった。(先生)

〇弱いカードは必要だと思います。弱いカードがあるからこそ、調整がきき、強いカードが活きるのだと思うからです。(先生)

〇適当にやればいいや、と思っていたが、熱中してしまうおもしろさ、教養さがあった。

〇知らないゲームだったけど、すぐにルールを覚え、楽しむことができました。他の学校の人とも仲良くできて、本当に良かったです。

〇最高の時間を過ごせました。ありがとうございました!!

〇絆を深めるゲームがこんなに楽しいとは思いませんでした。これをきっかけに学校でこれを皆でやりたいです。

〇勝ち負けがつかないゲームを初めてしました。みんなで協力しながらするのは楽しかった。

〇すごく難しかったけど、最後には良いチームプレイができ、みんなで達成はできなかったけど、チームプレイはできた!という達成感があった。

〇最初はなかなか理解できなかったけど、何度もやるうちにコツややり方が分かりました。すごく楽しかったです。「全能成就」したいです。

〇思いやることの大切さが学べて良かったです。

〇楽しすぎて、時間が速く過ぎました。ありがとうございました。

〇学校に持ち帰ったら、みんなにも楽しさを体験してもらいたい。

〇絆ゲーム(黙示伝授)は、その名の通り、相手を助け合ってするゲームだということが、この交流会を通して分かりました。また、助け合わないとできないゲームということも分かりました。

〇また、みんなでゲームする機会がほしいです。

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